はじめまして。新生歯科医院、院長の河本貴充です。私が歯科医師を志したきっかけは、祖母が脳梗塞で倒れたことでした。
脳梗塞の影響で、祖母は口から食べ物を摂取できなくなり、急速に身体が衰えていく様子を目の当たりにしました。これを通じて、食べること、つまり口から栄養を摂取することの重要性を強く認識しました。
健康で長生きをするためには、口からしっかりと栄養を摂ることが重要です。このことを一人でも多くの方に理解していただきたく、お口の健康を維持し、高齢になっても自分の歯で食事ができるような口腔内環境を整えることを目標にしています。これにより、皆様の健康寿命の延伸に貢献したいと考えています。
院長 河本貴充
院長紹介はこちら少ない頻度の介入と低侵襲(治療においてできる限り歯・身体への影響を減らした治療で痛みが少なく、良好な状態を長期間維持できる治療) な処置を心がけています。1本でも長持ちさせることで、健康な食生活を応援いたします。
より無痛に近い状態での処置を行い、来院者にとって『痛みの軽減・治療期間の短縮・治療費の抑制・長期にわたる良好な口腔状態の維持』を可能にしていきたいと考えています。 患者様に寄り添った治療を行います。
長期的に歯を守ることができます。 3~4ヶ月に1度は歯の状態をチェックし、将来的な健康を守ります。
初診時には、全ての方にヒアリングをさせていただきます。お口のお悩みや、ご不安な点をお聞かせ下さい。 治療中も、疑問点やご不安があれば歯科医師やスタッフまでお声掛け下さい。
「勝手に銀歯を入れられた!」 「説明なく勝手に治療をされてしまった」 そんなことがないように、一人一人に合った治療方法のご相談をさせていただきます。
歯を削る時や歯茎の掃除の時の器具等から、お口の中に直接たくさんの水が入ります。